「安達原」の打杖(うちづえ)

6月26日(日)の「和の会」の「安達原」で使う 打杖(うちづえ)を作りました。

今までになかった色で、私の笛の師匠である亡き赤井藤男先生から頂いた布を使いました。

布の裏に和紙が貼ってあるので、布の繊維がほどけず、作りやすかったです。

赤井先生は、よく笛の唱歌の表紙紙に使われていたようです。

先生ありがとうございました。

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