日々のこと一覧
大阪能楽会館閉館
先日、閉館した大阪能楽会館です。…
「葛城」大和舞 後シテの天冠
いよいよ明日になりました第2回 歳末助け合い「みおつくしチャリティー能」…
仕舞「土蜘蛛」
仕舞「土蜘蛛」のツレ源頼光は太刀をもって…
古本で見つけた本
持っていた別冊「太陽」の本。ボロボロにな…
雄介 舞囃子「高砂」
10月のことですが今年の「高砂観月能」で雄…
檜書店 平成30年「能」カレンダー
檜書店 平成30年「能」カレンダーです1200円檜書店 東京都千代田区神田小川町2-1TEL …
フランス公演 ナント・ヴィルファバール
フランス・ナント市では、大阪城とブルター…
フランス・ナント公演へ出発
フランス・ナント公演へ成田よりパリへそし…
「猩々」天神祭の御神酒講(おみきこう)
天神祭で御神酒講(おみきこう)の「猩々」の山車があります。能の「猩々」と同じ姿です10月14日(土)には 上野松颯会定期能で雄介が「猩々乱」を舞います。赤い顔の猩々が、水上を戯れ遊んでいる様子を表す特殊な足運びが印象的です。 私は「小袖曽我」の仕舞を舞います。どうぞご来場の程、よろしくお願い致します。 天神祭の御神酒講(おみきこう)江戸時代の元文2年(1737)に結成された、天満郷の酒造業者の講「酒屋講」を起源としている。…
観世能楽堂のおみやげ
東京銀座シックス内の観世能楽堂のおみやげ…
京都の和久傳「ローストビーフちらし寿し」
稽古場で京都和久傳のローストビーフちらし…
「班女」で使った装束
先日の「班女」で使った装束です。 左が前シテ唐織、真ん中が後シテ唐織、右が後シテ縫箔です。…