大槻能楽堂自主公演能 平成28年8月20日(土) 終了しました ありがとうございました。

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大槻能楽堂自主公演能「能の魅力を探るシリーズ」

「罪と罰」

8月20日(土)14時開演 13時開場

前売り 一般4300円 学生2700円

当 日 一般4800円 学生3100円

お話「地獄に堕ちるとは」 馬場あき子

能「善知鳥」うとう

シテ 上野雄三

ツレ 長山耕三

■あらすじ

そこはまるで生き地獄―。外の浜を訪れるついでに立山を訪れた旅僧が目にしたものは、地獄の有様だった。下山の途中、老人に呼び止められる。昨年秋に死んだ猟師の形見を、その妻子に届けて欲しいと頼む老人は、自らの衣の片袖をちぎり、これを証にと僧に託す。

外の浜に着き、猟師の妻子の元を訪れた旅僧。老人の片袖を渡すと、猟師の形見の衣とぴったり重なった。旅僧と妻子が形見を手向けて回向を始めると、猟師の霊が現れて、これまで生業としてきた善知鳥の殺生の様と地獄の責め苦の様相を現し、この苦しみから助けて欲しいと旅僧に訴えたかと思うと、どこかへ消え去った。

■舞台展開

  1. 旅僧(ワキ)の登場。陸奥国の外の浜を訪れるついで、越中立山に立ち寄ったが、 この世の地獄とばかりの有様に恐れおののく。
  2. 下山しようとする旅僧を呼び止める老人(前シテ)。外の浜へ行くなら、昨年秋に死んだ猟師の家を尋ねて蓑笠を手向けて欲しいと旅僧に頼む。形見の証にと、着ている麻衣の片袖を引きちぎって渡し、旅僧を見送り、どこかへ消え去った。
  3. 間狂言。旅僧が所の者に妻子の所在を尋ねる。
  4. 妻子の元を訪れた旅僧が、老人から預かった衣の片袖を渡すと、取り出した形見の衣と片袖がぴたりと重なった。驚き懐かしみ、その猟師の蓑笠を手向け、旅僧は回向を始める。
  5. 弔いの場に、猟師の霊(後シテ)が現れる。猟師に生まれ殺生に明け暮れた日々。こと親子の愛情が深いといわれる善知鳥の子ばかりを狩り続けたために、霊は我が子に近づこうとするが、その報いで近づくことができない。
  6. 猟師の霊は生業の善知鳥を追う様を見せ、冥途で化鷹となった善知鳥によって、雉となった自分が追い回され、地獄の責め苦を受ける有様を見せる。そして旅僧にこの苦しみから助けて欲しいと訴えたかと思えば、どこかへ消えてしまった。

大槻能楽堂ホームページより

 

 

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第3回上野松颯会定期能楽会 平成28年9月17日(土)終了しました。ありがとうございました。

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第3回 上野松颯会定期能楽会

日時  2016年9月17日(土) 13時~

場所  大槻能楽堂 大阪市中央区上町A番7号 06-6761-8055

料金  一般4,000円、学生2,000円

「チケット申し込みのご案内」よりお申込み下さい

 

仕舞

    「船弁慶」クセ 川中治作

    「三輪 」    三浦信夫

    「龍田」キリ  前田飛南子

      地謡:上野朝義,久保田稔,上野朝彦,上野雄介

能「小督」

    シテ:伊原昇

    ツレ:赤井きよ子

    トモ:渡邊瑞子

    ワキ:喜多雅人

     間:丸石やすし

     笛 :野口亮

     小鼓:久田陽春子

     大鼓:辻雅之

     後見:野村四郎,久保田稔

     地謡:上野雄三,小寺一郎,野村昌司,川中治作,前田飛南子

         三浦信夫,上野朝彦,上野雄介

狂言「栗燒」

      シテ:茂山あきら

      アド:茂山千三郎

      後見:増田浩紀

仕舞  「阿漕」 久保田稔

       地謡:上野雄三,野村昌司,川中治作,三浦信夫

能「鉄輪」早鼓之伝

       シテ:上野朝義

       ワキ:福王知登

     ワキツレ:中村宜成

        間:松本薫

       笛 :左鴻正義

       小鼓:久田舜一郎

       大鼓:山本哲也

       太鼓:上田悟

       後見:小寺一郎,野村昌司

       地謡:野村四郎,上野雄三,久保田稔,前田飛南子

          赤井きよ子,渡辺瑞子,上野朝彦,上野雄介

附祝言

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大阪薪能 平成28年8月11日(祝)12日(金)終了しました ありがとうございました

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第60回 大阪薪能

平成28年8月11日(祝)12日(金)午後5時半開演 午後4時半開場

会場 生國魂神社境内 06-6771-0002 地下鉄谷町線「谷町9丁目」③番出口

(雨天の場合の予備日は13日のみです。 詳しくは入場券の裏面をご覧ください。)

 

前売り 3500円  当日  4000円   学生  2000円

終了予定 11日(祝)午後8時50分頃 ・ 12日(金)午後8時30分頃

 

入場券申し込み  上野雄三
        (TEL・FAX)06-6357-1643
        (メール)info@u-yuzo.com 

         お問合せからご連絡いただけます。 

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能「生國魂」いくたま

第50回を記念して新しく作られた曲です。

若狭国の歌人が和歌の故郷の難波の大社生國魂神社に参詣して、

管笠を売る女性に八十島祭の由来を聞きました。

神前に通夜をしますと巫女たちが現れ八十島祭を執り行います。

 

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神戸能楽の集い 特別公演 平成28年8月6日(土)終了しました ありがとうございました

川越治子能楽振興基金助成事業

「神戸能楽の集い 特別公演」

平成28年8月6日(土)

15時開演

会場 湊川神社 神能殿

主催 神戸能楽の集い実行委員会

全席自由席 前売り3000円 当日3500円

 

同時公演 10時30分~川越治子能楽囃子教室

(無料) 14時~子ども能楽師による舞台

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上野松颯会定期能楽会 第2回 平成28年7月30日(土)終了しました ありがとうございました

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夏休みおやこ教室 2016年8月3日(水)終了しました ありがとうございました

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大阪観世会定期能 第2回 二十五世観世左近を偲ぶ 終了しました ありがとうございました。

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第12回 和の会 平成28年6月26日(日)終了しました ありがとうございました。

平成28年6月26日(日) 開演午後1時30分(開場1時)

第12回 和の会  於 大阪能楽会館

能 「屋島」 シテ 今村哲朗

狂言「鳴子遣子」 善竹忠一郎

能 「安達原」白頭 長絲之伝 シテ 上野雄三

 
一般  4000円前売  4500円当日
学生  2000円前売  2500円当日

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能 「屋島」 やしま

 都の僧(ワキ)が住僧(ワキツレ)を伴い讃岐国・屋島の浦へと着き、日も暮れてきたので塩屋に立ち寄り待っていると、主である漁翁(前シテ)と若い漁夫(ツレ)が帰ってくる。僧一行は一夜の宿を乞うと断られるが、都の者だと知り懐かしみ泊めてくれる。僧の頼みで漁翁は屋島での源平合戦の様子を語り出す。義経の勇士ぶり、景清と三保谷の錣引、佐藤嗣信が義経をかばって能登守教経の矢先に倒れた最期など、余りに詳しく語る漁翁に旅僧が名を尋ねると、義経の霊であるとほのめかし消え失せる。(中入)

 塩屋の本当の主が現れ屋島の合戦のことを聞き眠りにつくと、甲冑姿の義経の霊(後シテ)が現れ「弓流し」の様を再現し、修羅道での責苦の戦い、また教経相手の激戦の様子を語るが、夜明けとともに消え失せ浦風だけが残っていた。

錣引きとは?

 源氏の大将・義経の名乗りの後、両軍ともに攻めゆき、駆けゆきあうところ。逃げる三保谷四郎を平家の悪七兵衛景清が追いかけて、ついに三保谷十郎の兜の錣(しころ。兜の左右と後とに垂れて首の部分をガードするもの)を引きちぎったという。体が大きくて力持ちだったという平景清の武勇伝。(今村哲朗)

狂言「鳴子遣子」なるこやりこ

   野遊山に出かけた二人の男が、鳥を追う道具を「鳴子」か「遣子」かで、刀を賭けての言い争いになります。茶屋の主人に判定を頼むのですが、さて判定は…。

能 「安達原」 あだちがはら

    紀州那智の山伏、東光坊祐慶(とうこうぼうゆうけい)(ワキ)の一行が、本山を出、諸国行脚の旅に出ます陸奥・安達原にさしかかると、日が暮れてきたので一軒の庵を見つけ宿を乞います。その庵から女(シテ)が一人現れ、宿を貸すことを躊躇しますが、一行の所望に応じて迎え入れます。庵の内で祐慶が見馴れぬ枠桛輪(わくかせわ)(糸繰り車)について尋ねるので、女はそれで糸を繰って見せます。やがて女は、寒くなってきたので薪を集めに山に行こうと言い「留守の間、くれぐれも閨(ねや)の内を見ないように」と言い残し、出かけます。(中入り)

 不審に思った間狂言(能力) (アイ)は山伏達(ワキ・ワキツレ)が、寝入ったのを見て、そっと閨を覗きます。そこは死体が山と重なっています。驚いた能力は、ワキに報告し、恐ろしい光景に肝を潰した祐慶たちは逃げ出そうとします。

 そこへ、鬼の姿となった女後シテ(鬼女)が柴を背負って山から戻り追って来ます。約束を破った恨みを述べて襲いかかるが祐慶の祈りの法力によって祈り伏せられ、夜の闇の中へと消えて行きます。

 「安達原」は「葵上」「道成寺」と共に「三鬼女」と呼ばれ、いずれも後半の場面で般若の面(おもて)をかけた鬼女が山伏または僧侶にいどみかかり、祈り祈られる場面があります。「安達原」の「祈り」は深い恨みで最も強く演ずると云われています。
 今回は白頭 長絲之伝の小書(特殊演出)がついているので前シテの面や装束が変わり、糸を巻く型が変わります。また、後シテは白頭のいでたちになり、謡や動きに緩急がつきます。(上野雄三)

「安達原」は、「道成寺」「葵上」と並ぶ「三鬼女」の一つ。

上野松颯会定期能第1回 5月28日(土) 終了しました ありがとうございました

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定期能312

 登場人物

前シテ・・・女       上野雄三

後シテ・・・山姥      上野雄三

ツ レ・・・遊女(百万山姥)上野朝彦

ワ キ・・・従者      福王知登

ワキツレ・・供の者     是川正彦 喜田雅人

ア イ・・・里人      善竹隆平

      後 見     野村四郎 赤井きよ子

        笛     貞光訓義

        小鼓    成田達志

        大鼓    上野義雄

        太鼓    三島元太郎

        地謡    上野朝義

              小寺一郎

              久保田稔

              植田叔子

              三浦信夫

              伊原 昇

              前田飛南子

              上野雄介

あらすじ

前場

「山姥の山巡りの曲舞(くせまい)」で有名になった百万山姥(ひゃくまやまんば)という遊女(ツレ)は、善光寺参りを思い立ち従者(ワキ) 供人(ワキツレ)と共に旅に出ます

越後と越中の国境に辿りつき里人(アイ)に善光寺への道を尋ねます。

三つの道のうち、阿弥陀如来が通ったとされる上路越(あげろご)えと呼ばれる険しい山道を進んで行くことしました。

すると、昼だというのに急に辺りが真っ暗になり困っていると、突然遊女の前に一人の女(前シテ)があらわれました。

そして「今夜は自分の庵に泊まるよう」声をかけてきます。

その女は自分の庵へ一行を案内し、山姥の曲舞を歌ってほしいと頼みます。 遊女の従者が不審に思い尋ねると、自分こそが真の山姥であると明かし、

「月が昇った頃に山姥の曲舞を謡ってくれたら真の姿を現そう」と言って消えていきます。

〈中入〉

里人は尋ねられて、山姥の素性についての諸説を語り、山姥の一節を謡って、真の山姥の姿を自分にも見せてくれと頼みます。

後場

夜が更け、遊女が所望のままに謡い始めると、山姥(後シテ)が姿を現します。

山姥は、深い山や渓谷を山巡りする真の「山巡りの舞」をみせ自分の生涯を語り、仏法の摂理まで解き明かします。

都に帰ったなら自らのことを語り伝えてほしいと願ったあと、

春は花、秋は月、冬は雪をたずねて山廻りする様を見せて

また行方も知らず姿は見えなくなりました。

 

国立能楽堂5月公演 平成28年5月26日(木)「管丞相」かんしょうじょう 終了しました ありがとうございました

復曲「管丞相」

5月26日(木)午後1時開演

国立能楽堂

 

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