日本能楽会 特別鑑賞会 大阪・神戸公演 平成29年2月18日 終了しました(土)

国家指定芸能 一般社団法人 日本能楽会 

特別鑑賞会 大阪・神戸公演

平成29年2月18日(土)

午前11時始め(30分前開場)

会場 大槻能楽堂

            大阪市中央区上町A番7号 06-6761-8055

入場料(全席自由席)

前売り  7000円

当日   8000円

 主催 一般社団法人 日本能楽会


チケットはこちらでもお受け致します。

チケット申し込み

電話・FAX  06-6357-1643  上野雄三

 

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現代能「鷹姫」平成28年12月24日(土)終了しました ありがとうございました

現代能「鷹姫 たかひめ」

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第4回上野松颯会定期能平成28年12月18日(日)終了しました ありがとうございました

第4回上野松颯会定期能

平成28年12月18日(日)

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大阪観世会定期能 第4回 平成28年12月10日(土)終了しました ありがとうございました

大阪観世会定期能 第4回

平成28年12月10日(土) 午後1時始

 

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能役者 野村四郎がやさしく紐解く  「能楽講座」

能役者野村四郎がやさしく紐解く「能楽講座

総集編 試演「葵上」

平成28年10月21日(金)

18時30分開演 (18時開場) 20時30分終了予定

講師 シテ方観世流 野村四郎 / 助手 上野朝彦 上野雄介

参加費 3000円

会場  朝暘会館能舞台

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大槻能楽堂自主公演能「知性と孤独」終了しました ありがとうございました

大槻能楽堂自主公演能「知性と孤独」

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第31回「正陽会」平成28年11月20日(日)終了しました。ありがとうございました

 

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第31回 正陽会

平成28年11月20日(日)午後1時開演 (開場・12時)

                       於・大槻能楽堂

【仕 舞】松虫    前田飛南子

     百万    小寺一郎        

     天鼓    赤井きよ子       

     鵜飼    久保田稔      

【 能 】

  長(ともなが)  

シテ 上野朝義

ツレ 上野朝彦

トモ 上野雄介

ワキ 福王茂十郎   ワキツレ 廣谷和夫   喜多雅人

アイ 善竹隆司        

笛  野口 亮

小鼓 清水晧祐

大鼓 山本哲也   

太鼓 三島元太郎

後見 小寺一郎 赤松禎友

【狂 言】 

鎌  腹(かまばら)     

         善竹忠一郎   

         上西良介

         善竹隆司     後見・上吉川徹

【仕 舞】  

江口     野村四郎       

融      大槻文藏       

【 能 】

恋重荷(こいのおもに)

シテ 上野雄三

ツレ 野村昌司

ワキ 福王知登        

アイ 善竹隆平                     

笛  赤井啓三

小鼓 久田舜一郎

大鼓 上野義雄    

太鼓 上田 悟

後見 野村四郎  上田貴弘 

 

料金・前売 一般 5000円  学生 2500円

   当日 一般 6000円  学生 3000円

チケットお申込みはメニューの

「チケット申し込みのご案内」よりご連絡下さい。

どうぞよろしくお願い致します。

 

あらすじ

朝長(ともなが)

悲運の死を遂げた若武者の墓前で弔う二人の人影・・・

平治の乱で平清盛に敗れ、落武者となった源義朝父子。次男・朝長は、膝の負傷で一党の足手まといになると覚悟を決め、美濃の国青墓の宿で自害する。弱冠16歳であった。その後朝長に縁の深い僧が青墓へ下り墓前で弔っていると、青墓の宿の長者という女が詣で来る。女は朝長に一夜の御宿をした縁で、7日ごとに参っているのだという。そして義朝親子が落ちのびてきた夜の様子や、朝長の最後の有様などを詳しく物語る。共にその死を悲しみ、やがて僧を宿へと案内する。その夜僧が、朝長の好んだ観音懺法で供養をしていると、朝長の霊が現れ、敗戦の様子や修羅道の苦しみ、青墓の宿の女主人の深い情が死後の弔いにまでも及んでいる嬉しさを語り、消え失せる。

 

恋重荷(こいのおもに)

老いらくの恋・身分違いの恋・決して叶うことのない恋の末路とは・・・

主人公は菊の下葉を取る山科の庄司(じょうじ)という老いた庭師である。身分違いにも関わらず天皇の美しい女御(妻の一人)を一目みてから恋の苦しみに悩み出す。女御はそのことを知り、臣下を遣わせて老人に「重荷を持って庭を百度千度廻るならば、女御は姿を見せる。」と伝える。からかいの言葉を真に受けた老人は喜び、重荷を上げようとするが動かない。恋の嘆き、苦しさなどを語りつつ、再び挑むが失敗に終わり、老人は絶望のうちに死んでしまう。女御が憐れみを感じていると、恐ろしい形相の老人の亡霊が現れ、怨みをのべる。しかし最後には老人は女御をゆるし、女御の守護神となることを誓い去っていく。

 

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大槻文蔵 裕一の会 平成28年10月29日(土)終了しました ありがとうございました

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大槻文蔵 重要無形文化財個人指定 認定記念公演

大槻文蔵 裕一の会

平成28年10月29日(土)

午後4時開演(午後3時開場)  終演予定 午後7時30分

会場 大槻能楽堂

 

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第20回 高砂観月能 平成28年10月22日(土)終了しました ありがとうございました

高砂観月能 平成28年10月22日(土)

開演午後6時30分

場所 高砂神社新能舞台「神遊殿」  (雨天 高砂市文化会館)

舞囃子「高砂」

火入れ神事「神歌」

狂言「口真似」

能「鞍馬天狗」

 

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